かつてのクランからの誘い――。それは、少年を絶望にするための罠。
イアルマスたちと共に《迷宮》を歩みながらも、 ララジャは常にレーアの少女の死体を追い求めていた。 そんな彼の前に、かつてのクランの親玉・ゲルツが立ちふさがる。 彼がララジャに持ちかけた話は、 迷宮の地下2階にある宝をララジャ一人で持ち帰ったら、 レーアの少女の死体の行方を教えるというものだった。 たった一人、死の香り漂う《迷宮》へと身を投じることになるララジャの運命は――。 そして、死体の行方を知る男の歪んだ笑みの真意とは……? 血と灰に塗れたダークファンタジーコミカライズ第8巻!